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【2026年分】医療費控除 集計&セルフメディケーション判定Excel|保険金を行ごとに相殺・どちらが得かを自動判定(確定申告の明細書と同じ列で入力)

医療費控除集計Excel_DL.zip

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「医療費の領収書が1年ぶん溜まっているけど、集計するのが面倒」
「保険金が出た分はどう引くんだっけ」
「セルフメディケーション税制とどっちが得なの?」

――そこだけを片付けるExcelです。

■ 多くの集計表が間違えているところ

保険金や高額療養費で戻ってきたお金は、医療費から引きます。
ただし国税庁のルールでは「その給付の目的となった医療費の金額を限度として」引きます。
引ききれない分を、他の医療費から引くことはできません。

例:入院費30万円に保険金50万円が出て、別に歯科治療が20万円あった場合
 正しい … 入院分は30万円まで引いて0円。歯科20万円はそのまま残る → 差引20万円
 間違い … (30万+20万) − 50万 = 0円

この例だと、合計同士で引く表を使うと控除の元になる額が20万円から0円になり、
医療費控除が10万円まるごと消えます。このファイルは1行ずつ引きます。

■ できること

・医療費の明細を120行ぶん入力できます(確定申告の「医療費控除の明細書」と同じ列)
・保険金・高額療養費・出産育児一時金などの補填額を、行ごとに相殺します
・総所得金額等が200万円未満の人は、足切りが10万円でなく5%に自動で切り替わります
・上限200万円で正しく止まります
・市販薬を60行ぶん入力すると、セルフメディケーション税制の額も出ます
・この2つは選択制(両方は使えない)なので、戻ってくる税金の額で比べて
 どちらを選ぶべきか表示します
・所得税率(5〜45%)は課税所得から自動判定。自分で調べる必要はありません

■ 使い方(3ステップ)

1. 「設定」シートに総所得金額等と課税所得を入れる
2. 「医療費の明細」シートに領収書を1枚1行で入れる
3. 「結果」シートを見る

黄色いセルだけ入力してください。青いセルは自動計算です。

■ 計算の根拠

国税庁タックスアンサー No.1120(医療費控除)/ No.1129(セルフメディケーション税制)。
いずれも令和8年4月1日現在法令等に基づいています。

 医療費控除額 =(支払った医療費 − 補填される金額)− 10万円 ※上限200万円
  総所得金額等が200万円未満の人は、10万円でなく「総所得金額等の5%」
 セルフメディケーション =(対象医薬品の購入費 − 補填される金額)− 12,000円 ※上限88,000円

■ 対象になるもの/ならないものも入れてあります

「注意」シートに、間違えやすいものをまとめました。
 対象外の例:人間ドック、予防接種、美容目的の整形、サプリメント、通院の自家用車のガソリン代
 対象になる例:通院の電車・バス代、子どもの歯列矯正、市販の風邪薬、入院時の食事代、不妊治療

■ 内容・形式

Excelファイル1点(.xlsx)+お読みください.txt を1つのZIPでお届け。
シート構成:はじめに/設定/医療費の明細/医薬品の明細/結果/注意
Microsoft Excel・Googleスプレッドシート・LibreOffice で開けます。
マクロ(VBA)は使っていません。セキュリティ警告は出ません。

■ 注意

※本商品はデジタルコンテンツ(ダウンロード)です。商品の性質上、購入後の返金・キャンセルはお受けできません。
※算出されるのは目安です。最終的な税額は税務署・お住まいの市区町村の計算で決まります。
※本ファイルは集計と判定の補助ツールであり、税務相談・税務代理を行うものではありません。個別の判断は税務署または税理士にご確認ください。

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